スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鳩山由紀夫は「日本の盧武鉉」と米国

鳩山由紀夫は「日本の盧武鉉」

 米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相の迷走が続く。「国と国との契約」(政府高官)である日米合意よりも、国内事情にすぎない社民党との連立維持を優先させる政治手法は、日米同盟に深刻な亀裂を生んだ。米国と距離をとり続けた韓国前大統領との相似ぶりから、米側からは「鳩山は日本の盧武鉉(のむひよん))だ」との見方が日本側に伝えられている。

 「米国との関係は完全に冷え切るだろう。盧前政権時代の韓国のように…」

 米国が強く求めていた移設問題の年内決着を鳩山首相が事実上、断念した3日夜、政務三役の一人はこうつぶやいた。そして、「民主党政権だと思っていたら社民党政権だった」と漏らした。

 首相は、米国との「対等な関係」を強調し、「日米同盟をレビュー(再検討)したい」と述べている。これは、「米国にも言いたいことは言う」として、基地問題をはじめとする対米関係の見直しを主張した左派・革新系の盧前大統領とその言動が重なる。

 また、首相は「世界の架け橋となる」と語り、東アジア共同体構想を唱えているが、これも盧前大統領の「東アジアの均衡者(バランサー)になる」という言葉と共通する。

 盧前大統領の場合は、こうした言動の結果、米国の信頼を失い、結果的に国際発信力・影響力を減退させた。米偵察衛星がとらえた北朝鮮の軍事情報などの提供を受けられなくなったのがその証左だ。

 2006(平成18)年11月のハノイでの日米韓3カ国首脳会談の際には、こんなこともあった。韓国が要請した1時間半の会談時間が米国の意向で30分間だけに削られたほか、当時の安倍晋三首相はブッシュ米大統領に事前にこう持ちかけられた。


 「ミスター安倍、面倒だから盧大統領とは朝鮮半島の話はしないでおこう」


 これは決してひとごとではない。オバマ大統領の初来日を控えた10月初旬、在日米軍再編交渉をめぐる米側責任者だったローレス元国防副次官と会談した安倍氏はこう指摘された。

 「鳩山は日本の盧武鉉だ。現在の米政府高官らもみんなそう言っている」

 その意味として、米国にとって、(1)同盟国のリーダーとしては扱えない(2)戦略的な話はできない(3)情報は共有できない-の3点を挙げたという。

 「首相はじめ官邸はみんな内向きで安全保障に関心がない」(防衛省幹部)とされる中で、国会議員わずか12人の社民党の「少数意見」が政権を振り回す。これでは、首相のいう「日米同盟の深化」は逆に遠のくばかりだ。



09/12/04_02

コメントの投稿

非公開コメント

【無料】時給56,800円稼ぐ時給富豪とは

プロフィール

何これ?画像

Author:何これ?画像
FC2ブログへようこそ!

最新記事
アツイ
カテゴリ
月別アーカイブ
当ブログ全記事
最新コメント
最新トラックバック
期間限定セット
Translator
キャンペーン実施中
何これ?ページ内検索
ランダムピックアップ
リンク
何これ?バナー

リンクフリーです。バナーはご自由にお使いください。バナーURLは↓バナーをクリック。

何これ?画像+YouTubeバナー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
Books
amazonで商品チェック
1円・100円パソコン

初期導入コストをお求めやすい価格でご提供する料金プラン!

何これ?ホームへ戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。